「ハードディスクの復旧」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

先週の疲れを感じながらの週末。
体の疲れが抜けにくくなったのは仕方ない。

家でだらだら独りで寝ていれば肉体は休まるだろう。
ただ、オマエサンと遊んだほうが気持ちはリフレッシュする。
当然、後者を選ぶ。

夕方になって家に戻り、ふと、昔のハードディスクをいくつか引っ張り出す。
以前のデスクトップパソコンに内蔵されていたものだ。

以前、地球をぐるりと回った時(下記の当時の置手紙)の写真を取り出したかった。

それが収められたハードディスクが読めなくなって諦めていた。
時が経って偶然にも直ってないか期待しつつ接続。
SATAをUSB経由で読み込むやり方だ。
電源は入るが、やはり異音がする。カタカタと。
まあ、物理障害だとわかっていたので無理だろうと思ったが、やはり駄目。

以前よりも外部の復旧サービスも安く、親切になっている。
まず見積もってもらい、それなりの費用感であれば依頼してみるか。

復旧が無理なら、それはそれでスッキリする。
思い出は心に刻まれているので、大丈夫。

あと、チキンタツタは美味しい。

ありがとう。

この記事を書いた人

最新のブログ記事