「執着を成仏させる」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

先日の置手紙に書いた。

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人生の目的なんかない。
偶然にして生まれ、いずれ生命は終わる。
もうそれは決まっていること。
だから、必要以上に顔色を伺わなくても、忖度しなくてもいい。
私たちはいずれ終わる。何をどう足掻いても終わる。
だから、もっとシンプルでいいはずだ。
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いろんなことがあるし、生じる。
いちいち振り回されるか、上記に書いたように生きるか。
モノも関係性も、もはや積み重ねは不要。
だから明白だ。

執着をポイ捨てする。
ポイポイ捨てまくる。
くだらないプライドやそれに関係した黒歴史とともに。

成仏してください。

青春は回り道。

ありがとう。

もう人生の後半はいらない
不要三兄弟

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