「50歳になる」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

七夕で出会った織姫と彦星。
その翌日に生み出された私という設定。
だいぶ無理があるが。

島根で50歳を迎えた。
例年と違って全くの特殊状況下。
誕生日の今日もかなり厳しい話もあった。

元気よく100歳までは生きたい。
なので後半戦に突入。
ただ、実際は下記にも書いたように後半戦にとっくに入っている。

ただ後半戦の自分の生き方は固めているが、そう簡単に運用できない。
性格や前半の生き方が染み付いているので、すぐに軸がずれてしまう。
ずれたら戻す、戻すしかない。
いつか戻せればいいではなく、今すぐ戻す。
いろいろあって挫けそう?になるが。それでも戻す。何度でも。

人生はとっくに後半戦。
積み上げたものを、棚卸して身軽になる。

ありがとう。

自然はありのままだから惹かれる

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