「時間帯」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ

なあ、オマエサン、悠詩よ。
夜、なかなか会えないので寂しいね。
私だけかもしれないが。
夕方から夜がピークの仕事なので、仕方ないよね。
そのかわり、朝は早く起きるようにしたので沢山お話できる。
朝食を一緒に食べるなんて結婚以来、はじめてかも。
だからなかなかこうやってオマエサンに手紙を書く時間もない。
写真で振り返ろう。

新しい保育園に行く待機中。
ジャンバーの中のエプロンは皆が着るもの。

皆で近くの温泉に。
オマエサン、私の方にやってきたね。嬉しいよ。
もう男の子だからね。

中部地方といえばモーニング。
コーヒー一杯にこれだけついてきた。

こちらは味噌カツ。
ジューシーだった。

仮面ライダーフォーゼショーに行ったね。
握手するオマエサン。

塾はなかなか思い通りにはいかない部分もある。
営利でもあるので、ビジネス的にＦＣ内でのＭ＆Ａも検討中。
from オトウサン
—悠詩(5歳) with 父(37歳) and 母—