なあ、オマエサン。
今月からの心機一転の再出発からのワークマンプラス。
先日来たばかりだが、カアサンの希望もあって再来。
今回は先日とはまた別の店舗。
相変わらず素敵なアイテムが安く売られている。
イカとアンモナイトの上下が欲しくて買ってもらった。
靴も柔らかくて素敵なものをワンコインの値段でゲット。
なんだか海を近くに育ってきた私にはこういう作業系のアイテム店舗は落ち着く。
しかもビジネスカジュアル系まで網羅するように発展して素敵。
華美なものやブランドを否定するのではない。
ただそれが目的や必須になると、道端にひっそりとだけど、しっかりと咲いている花々の存在が見えなくなるような気がする。
プランターで栄養を与えられながら綺麗に咲く花も艶やかであるのは間違いない。
結局は地に足をつけ、軸を持った上で、複数の価値観に触れる多様性を持つこと。
それこそが、様々ものを楽しめる人生になるのではないか
日曜日の朝、オマエサンスイミングに付き添い眺めながらそう思った。
そう、青春は回り道。
ありがとう。