「チェリーボーイ」･:*:･ﾟ置手紙･:*:･ﾟ

なあ、オマエサン。
今日は自分ひとりの時間が出来た。
なので、近くのツタヤ内にあるタリーズへ来た。
色々と進めたいことや考えたいことがある。
まずは今月末決算の自分名義の会社を休眠させる。
きちんと手続きしないと税金が発生する。
また、けじめとして本業に専念する意味もある。
幸いにして他人資本でも自分資本でも起業できた。
それらによって得られた経験は大きい。
今は一兵卒だが、元々現場出身なので違和感はない。
業務内容は違うとはいえ、物づくりに変わりはない。
その原理原則を意識しつつ、アジャストさせていく。
ただし、少々時間を要するかもしれない。
それは色々な会社を出入りしてきたからこそわかる。
新たな業務や人間関係に適応するのは意外と難しい。
もちろん私自身や周囲の方々の性格にもよるが。
ふぅ。一歩一歩ですな。兎ではなく亀タイプなので。
超Ａ型人間ですし。
さて、ここのタリーズはツタヤの本を持ち込める。
清算前の本を二冊まで。
「嫌われる勇気」
「人生の９割は逃げていい。」
対照的なタイトルのこの二冊でも斜め読みしようか。
Ｋｏｂｏにて電子書籍も体験できるようになってる。
完全に自分のデスク化してみた。
ＹｏｕＴｕｂｅでボクシングばかり見ているが。。。
家と変わらないじゃん！ＢＧＭに切り替えよう。
一曲目はＡＫＢ時代の前田敦子の「渚のチェリー」。
集中、集中。