「言葉に関する自覚」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年2月13日 更新日 2019年1月29日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 なんでも口にすればよいというものではないな。 わかりやすくするために大げさに言ってみたりもする。 だけど自分の段階で整理されていないことはうまく伝えられない。 どんどんズレていく。 そもそも言葉というものは物事の表面でしかない。 特に経緯が共有されていないと噛み合わない。 自分の安易な言葉が誤解や不安、不快を招くことを自覚しよう。 反省。 from オトウサン —悠詩(0歳5ヶ月) with 父(32歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook