「いろいろ&砂遊び」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

昨日と今日にかけてのことである。

田舎から出てきている私の母と在京中の妹とあるお店に行った。
ここにはまだ書かないが妹のある目的のためだ。

う~ん、オマエサンのカアサンの時を思い出したよ。

昨晩、やはり目的あって母と妹が宿泊したホテルで食事をした。
予定していなかったが、急遽、私も泊まった。

シングルが満室だったこともあり、ふたりの部屋になだれ込んだ。
広い部屋だったのでエクストラベッドを入れてもらって。

今日はそのまま午前中の用事に付き合い、昼過ぎに帰宅。
その後、友人であり、戦友であったO氏がやってきた。

私の急なお願いをきいてくれて感謝感激。
思わず田舎からもらった板ワカメを渡すことに。

ただオマエサン、O氏に抱かれてギャー泣きしちゃったね、、、
まったく失礼だよな、オマエサンは。

女の人は全く大丈夫なのに男の人は怖がるよね(老人除く)。

夕方、公園に行ったね。

オマエサンはカアサンと先にでかけて私は後で合流。
海の砂は経験あるが、公園の砂は初めてだよね。

おもいっきり砂を口の中にいれるんだから、、、

まあ、それにしてもずいぶんノビノビと遊ぶようになったものだ。
最近は、遊んであげるのでなく、遊んでもらっているような気がする。

たくましくなったじゃない、オマエサン。

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宿泊したホテルのロビー。
チェックインする母と妹。

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砂場の囲いもひょいと乗り越えますよ。

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砂場は足元が柔らかくて気持ちいいね。

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砂の感触が新鮮かい?

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遊んだ後、石の椅子に座ってじっとミルクを飲むオマエサン。

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公園の後の買い物ではぐっすりのオマエサン。
疲れちゃったね。

【小説「源平咲き」143,893文字(原稿用紙360枚目)推敲中】
from オトウサン

—悠詩(1歳5ヶ月) with 父(33歳) and 母—

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