なあ、悠詩
カアサンの風邪が長引いている。
オマエサンは容赦なく元気いっぱい。
そんな中、身勝手というか配慮のない自分が情けない。
なんだか足元がふわふわして軸がぶれている感じがする。
もっと落ち着いて地に足をつけようじゃないか。
一番大切なものは目の前にあるし、見えてない時は胸の中にある。
下記はすべて昨日に散歩した時の写真。
細長いアンパンマンに興味津々のオマエサン。
でもちょっと変だよ、それ。
開放されていた小学校のグラウンドでのオマエサン。
初めて握ったバットで一生懸命ボールを叩いていたよ。
やはり初めてのフラフープ。
最初はハンドルにして「ブーン」と車の運転ごっこをしていたね。
ジャングルジムにも挑戦。
二段目にはなんとか登れそうだったね。
帰り道、だいぶ日が暮れた頃に横切ったペットショップ。
直接ではなく窓越しだから強気なオマエサン。
なかなか離れようとしなかったね。
from オトウサン
—悠詩(2歳2ヶ月) with 父(34歳) and 母—