「グラスはすでに壊れたとみなす」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年8月1日 更新日 2019年1月22日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 以前から、私が大事にしている一文。 もう5年程前に出会った本に書いてあった。 太陽の恵みの夏、8月、そして私。 鬱陶しさや面倒臭さもあるが、好機であり、チャンスといえる。 切り抜けられる。 前を向く限りすべてが必要なこと、即ち、宿命。 傷つかないと決めていれば、誰も私を傷つけることは出来ない。 『あなた』まかせではなく、『じぶん』まかせに。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook