「グラスはすでに壊れたとみなす」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

以前から、私が大事にしている一文。

もう5年程前に出会った本に書いてあった。

太陽の恵みの夏、8月、そして私。
鬱陶しさや面倒臭さもあるが、好機であり、チャンスといえる。
切り抜けられる。

前を向く限りすべてが必要なこと、即ち、宿命。
傷つかないと決めていれば、誰も私を傷つけることは出来ない。

『あなた』まかせではなく、『じぶん』まかせに。

from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母—

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