なあ、悠詩
今日はカアサンが昼前からお出かけ。
なので、オマエサンと私でまた近所の女子大の学園祭に行った。
久しぶりにべったり二人きりだったね。
やんちゃなでもあり、おりこうさんでもあるオマエサン。
振り回されたり、感心させられたり。
全身で心いっぱい、一日、一時間、一分を生きている。
子供は、我が子は、日々を、人生を精一杯生きる達人だ。
微笑ましいし、羨ましい。
だが、大人になるにつれ、世間を知り、関係性も増える。
望もうが望むまいが。
だけど、生きる原点というものをオマエサンの言動に見出せる。
内側にみなぎる思いを開放させ、等身大の自分に素直に生きる。
そう、オマエサンは外側と過去に振り回される私の心の栄養剤。
立ち返りたいし、見習いたい。
ありがとう。
オマエサン。
お昼ごはんは出店のたこ焼き。
アツアツだったね。
今度は春雨スープ。
美味しかったようだね。
あるサークルの部屋でスゴロク遊び。
お菓子もたくさん貰ったね。
茶道部の部屋にて。
まず和菓子にパクつくオマエサン。
次にお茶を飲むオマエサン。
一気だったね。
昨日に引き続き、木の遊具で遊んだね。
学内にある付属幼稚園にて。
大きな鬼がいたね。
最後にオマエサンと記念撮影。
たくさん歩いて疲れたけど楽しかったね。
本日の戦利品。
スタンプラリー完全制覇で、いっぱいお菓子を貰ったね。
相変わらず医龍1と2を繰り返し見ている。
同時に、以前のドラマを飛び飛びで見直している。
今は「神様、もう少しだけ」「バージンロード」。
嗚呼、懐かしいな。何もかも。当時の自分も。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—