「散髪、区切り」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
今日はカアサンが大掃除。
その間、私とオマエサンはお散歩。
久しぶりだね二人きりは。
でも寒いね。
また風邪をぶり返さないようにしないとね。
帰宅後、掃除が終わっていたので一人で散髪へ。
最近はずっと１０００円カット。
早いし上手だし、これで今は十分。
スポーツ狩りというか、坊主に近いぐらいにばっさり。
クセ毛らしく短い方が手入れも楽だし、気分転換にもなる。
これもまた、連続する日々の中での区切りだ。

モンスターハンター好きな散髪屋の店主。
その世界観でいっぱいな店内。
私はやったことがないけど、そのこだわりは理解できる。
羨ましくも思う。

オマエサンがよく口にする「ひーはー」という言葉。
このスナック、「ヒーハー」のことだったのね。
大好きなミルクティーと一緒に食べてみよう。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—