「二郎インスパイアと中国系商店」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

日曜日の昼食。
オマエサンと立川の「立川マシマシ」という二郎インスパイア系に突撃。

私は中盛サイズのブタ増しでアブラ増し。
オマエサンは小盛サイズのオール普通。

結果、私は三分の二程度でギブアップ。
オマエサンはスープまで完食。

食が完全に細くなった。
初めて二郎(系)を口にしたころは、いくら量が多くても、これぐらいは食べられた。
一番最初の二郎は、ボクシングジムの仲間と赤羽店だった。

残すのはエコではない。
もう小の下のミニサイズにしよう。
ブタも増やすのはやめよう。

オマエサンも完食したのはいいが、苦しそう。
当分食べたくないと二人で話すが、時が経つとまたなんとなく、、、
それが二郎(系)のジロリアンと呼ばれる人が存在する理由か。

歩き回ってお腹が落ち着いてきた所で、立川にオープンした中国系のスーパー?へ。
その名は「友誼食府」。
店の中や品揃えは中国そのもの。
中国滞在時によく買っていたものを購入してみた。

私は夜ご飯はパス。
オマエサンは食べるそうだ。流石、若いね。
いずれ二郎本家の野猿街道店に乗り込むためのトレーニングだったが、当分先にしよう。

ありがとう。

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