なあ、悠詩
人の思っていることなんか変えることが出来ない。
相性、タイミング、流れに寄る部分が余りに多い。
仕方のないことだ。それをもっと意識しよう。
悲しむな、哀れむな、恥じるな、情けないと思うな。
一方、自分の思っている事は変えられる。行動も
ただ、それには覚悟が必要だ。
今晩、たまたまその覚悟を垣間見て、涙がこぼれた。
私が根本的に鑑みる時はいつだろうか。
そして踏み出すことはあるのだろうか。
もしかすると、そう遠くないかもしれない。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—