置手紙

なあ、悠詩 朝、雪が降っていたね。 とても嬉しそうだったオマエサン。 今日は予約の都合上、早めに歯科 […]

なあ、悠詩 休日明け、週初め。 スロースターターの私には重い。 しかも寒いし。 外出中、帽子を深く被 […]

なあ、悠詩 オマエサンも心身ともに成長している。 自我だってどんどん芽生えている。 だから、私の思い […]

なあ、悠詩 久しぶりに昼前から夕方までずっとお出かけ。 オマエサン、たくさん歩いたね。 お昼は綺麗な […]

病院からそのまま電車で移動。 カアサンと合流。 そしてお好み焼きを食べに来た。

オマエサンの通院へ付き添い。 ほとんど火傷跡も目立たなくなってきたね。

なあ、悠詩 短いような長いような一週間だった。 色々な波があり、流されたり溺れそうになる。 だけど、 […]

なあ、悠詩 節分だ。 帰ってから豆まきしたね。 「鬼は～外！」 「福は～内！」 ってね。 楽しかった […]

なあ、悠詩 それならそれでいい。 仕方ないというより、あるがまま。 ただ、もう少しそれに慣れないと。 […]

なあ、悠詩 まあ、現状、そういうことなのだろう。 省みてもそうだしね。 現状認識。 これもまた、ある […]

謙虚な勝者。 パンチのあるアウトボクサーって素敵。

なあ、悠詩 テレビでボクシングを見ている。 昔やっていたので、今でも気になる。 やはりアウトボクシン […]