「節分、外側への割り切り」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
節分だ。
帰ってから豆まきしたね。
「鬼は~外!」
「福は~内!」
ってね。
楽しかったね。
ふぅ。
うまくいかないことばかりだ。
ただ、それは外側のこと。
様々な経緯、事情、関係性で成り立っている。
うまくいかなくて当たり前なのだ。
ただ、それが連続すると悶々とするし不安にもなる。
何度もいうが、それでもあるがままに受け入れるのだ。
肝心なのは「あるがまま」だ。
感情、喜怒哀楽は必要ない。
ただただ、あるがままに受け入れ、選び、また歩んでいく。
ひとつひとつ。
そんな簡単には出来ないだろう。
実際、出来てない。
でも意識することぐらいは出来るだろう。
今の私には、外側に対してこれぐらい割り切る必要がある。
まさしく「鬼は~外!」ってね。
もちろん、内側はオマエサンとカアサンの笑顔で溢れてる。
それがすべての源泉であり、大切なもの、守りたいものだ。
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鬼になった私に豆を投げるオマエサン。
大きな声で、とっても上手だったね。
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投げ終えて二人で記念撮影。
鬼は外へ行き、福は内へ来たよ。
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今度はオマエサンが鬼だ。
いっぱい投げたよ。私も。
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幼稚園で作った鬼の面。
可愛い鬼だね。
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鰻重、ワカメの酢の物、玉子豆腐。
好物のオンパレード。ありがとう。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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