「それならそれでいい」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
それならそれでいい。
仕方ないというより、あるがまま。
ただ、もう少しそれに慣れないと。
肩も凝るし息苦しい。
自分が何かを変えるなんておこがましい。
社会は様々な関係性で成り立っている。
だけど、大切なものは忘れずに守りたい。
胸の中でしっかりと。
後はあるがままでしかない。
それは等身大の自分を受け入れ、大切にすることだ。

晩御飯を美味しそうに食べるオマエサン。
その笑顔もまた大切なものだ。とっても。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—