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置手紙
「柔らかく、柔軟に」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 自分の内側は大切なもの。 自分の外側は生きるすべ。 でも、大切な内側でも色々とある。 い […] -
置手紙
「マイルドに」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 時は流れる。 何回か前の置手紙にも書いたように色々と起きる。 予想できたことも。予想でき […] -
置手紙
「学芸会、そして気づき」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日はオマエサンの学芸会。 練習もいっぱいしてきたね。 そして迎えた本番。 時にきびきび […] -
置手紙
「天国にいちばん近い島」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 映画「天国にいちばん近い島」を見ている。 タイトルの響きがいい。 原田知世の主題歌もいい […] -
置手紙
「自分のペース」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 起こる起こる。 意図したことも、しないことも。 多種多様、様々に。 日中、自分のペースで […] -
置手紙
「デジタルなもの」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 ちょっと色々とデジタルな登録関係を見直してみる。 基本的には、自分にはブログだけで構わな […] -
置手紙
「三つの”いい”」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 はたまたこんな日もある。 良いということではない。 思ってたよりはという感じ。 こんな日 […] -
置手紙
「あるがまま」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 こんな日もあるよね。 人間だもの。 ずっとゆらゆらと揺れ動いていた。 私のバイオリズムと […] -
置手紙
「昔の音楽、そして自分」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 昔の音楽を色々と聴いていた。 小学から大学、社会人まで。 それらの音楽を背景に色々な思い […] -
置手紙
「穏やかに、そして落葉」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 意識してでも穏やかに。 そうありたい。 何かあってもなくても波はある。 何かあれば波はあ […] -
置手紙
「昨日の置手紙」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 一昨日の夜のことだ。 記憶の大部分が吹っ飛んだ。 今朝、色々聞かされた。 自分の知らない […] -
置手紙
「今という時間を私が生きている」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 昨日はもう終わった時間。 明日はまだ始まっていない時間。 今を大切にしよう。 あらためて […]