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置手紙
「一番身近に」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 連休明けから数日、いろいろと考えてしまう。 しかし、考えてばかりいても何も変わらない。 […] -
置手紙
「勝ち負けではなく」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 小川直也という男がいる。 別に彼が好きというわけではない。 ただ、その脆さや孤独感になん […] -
置手紙
「平凡という幸せ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 天気が良く暖かい一日。 昼から近所を夜近くまで遊び歩いたね。 特別な所にいくわけでもない […] -
置手紙
「こどもの日」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 こどもの日、快晴の暖かい一日。 近場をたくさん歩いたね。 決して派手じゃなく、ささやかだ […] -
置手紙
「髪を切って」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 一昨晩、お風呂場で散髪したね。 あまりバリカンが好きでないオマエサン。 ずるずると日が延 […] -
置手紙
「連休にて」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日は、ガンダムの大きな頭を見に行くつもりだった。 先週末、某所のイベントスペースにあっ […] -
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「認めよう 始めよう」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 オマエサンと私で咳のオンパレード。 早く一緒に治そうね。 様々な関係性の中で、自分という […] -
置手紙
「流れの一つ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 風邪でノックダウン。 一昨日から喉がひりひりと痛む。 昨晩がピーク。 朝からずっと寝てい […] -
置手紙
「それ以上でもそれ以下でもない」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 やれること。 やれるように見せかけること。 この間には大きな隔たりがある。 ただ、社会に […] -
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「気づいたり得たり」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 とりあえず良かった良かった。 ただし、油断大敵。 ある意味、ここからが大事。 補填の為に […] -
置手紙
「予定外」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 予定外のことであった。 想定してなかったので、右往左往。 しかし、有り得ることなのだ。 […] -
置手紙
「時の流れの中で」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 ここ最近の天気と同じような感じだ。 晴れたり曇ったり。 暖かかったり冷え込んだり。 そう […]