白夜行のDVDを見た。
まだちょっとだけど。

原作に沿いながらも別解釈のような話しだった。
せつなく悲しいラブストーリーなのだ。
そう、スタッフが被りまくりのセカチューとあらゆる面で同じテイストだ。

原作とは別の解釈や表現で世の中に送り出されるのは素晴らしい。
原作者の手から離れてまた新たな角度から物語が生まれていくのだ。
そしてより多くの人に伝わってより多くの人と繋がっていく。
これは原作者冥利に尽きるのでは。
作曲というのもやはり同様だ。
アレンジによって様々なストーリーや解釈を生み出す。

多くの人に多くの解釈をしてもらえるドラマ(原作・作曲)を創り出す事はとても幸せな事だ。
そしてそれはトウサマの軸でもある。

話はDVDに戻る。

人は人によってしか幸せになれないんだよな。そう思った。
そして、何事に対しても、特に人に対して”しらける”生き方だけはやめようと思った。
それぞれの経緯があって今ここにいるのだ。誰であろうと。

ただ、多くの人は愛せないが、愛する人は側に一人いればそれで十分だ。
他のものは何もいらない。
地位も名誉も立場もお金も全部いらない。
おおげさだが本当にそう思う。

そう、人生とは、そして愛とは欲しがるものでなく受け止めることであり与えるものなのだ。

from オトウサン

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