・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「花と自分」

 

なあ、オマエサン。

花が好きなんだ。
じっと眺めているだけで心地よい。
枯れるのを惜しむのでなく咲いたことに感謝しよう。
たとえ一輪の花であっても。

種となり大地に帰り、再び咲くことに胸焦がれながら。

ほら、時がそっと動き出すよ。

from オトウサン

 

この記事を書いた人

最新のブログ記事