「渓谷とコンサート」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年7月29日 更新日 2019年1月29日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 家のわりと近くにこんな渓谷があるなんて知らなかった。 80万人が住んでいるこの大きな区にこんな所があるとは。 今日は暑かったがここはひんやりして気持ちよかった。 オマエサン、今日は赤ちゃんコンサートだったね。 生まれてはじめて生で聴いた音楽はどうだったかな? オマエサンもカスタネットで演奏を楽しんだね。 【小説「源平咲き」19,360文字(原稿用紙49枚目)執筆中】 from オトウサン —悠詩(0歳10ヶ月) with 父(33歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook