「旋律のような言葉で」･:*:･ﾟ☆自然に囲まれて

なあ、オマエサン。

どちらかというと不器用だ。
物の扱いも、人間関係も。

アドリブはあまり利かない。
すらすらと一度に多くを覚えることもあまり出来ない。
だから憧れる。
状況に応じ、旋律のような美しい言葉を発し、すぐ行動に移せる人に。

私は、どちらかというと亀タイプだと思っている。兎ではなく。
決して亀タイプの自分を卑下しているのではない。
最終的に、それでよかったケースも過去多々ある。
振り返ってみれば。

だが、それがここ２～３年、機会損失している原因にもなっている。
だから兎タイプに憧れる。

ただ、亀だけでは駄目なケースも多々経験してきた。
しかし、いきなり兎にはなれない。性格だってある。

だから、兎の部分は、繋がりのある人達に協力してもらえばいい。
自分の中で抱えたままにせずに。

最終的には、兎と亀のハイブリッドになることだが（笑）

いずれにしても訓練やね。意識的に。

美しい旋律でなくてもいい、泥臭くてももいいから。

なあ、オマエサン。

先週末、近くのショッピングセンターのイベントブースにて。
手作りの万華鏡を作ったね。

サンタとクリスマスツリーと一緒にパチリ。

昨日、やはり同じショッピングセンターのイベントブースにて。
コンクリートで手形を作ってみたね。

今度はカアサンとペーパークラフト。

最後は習字。自分な名前が上手に書けたね。