「その後」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

なあ、悠詩

半年間のインターフェロンが終了して一週間がたった。
さすがにまだすっきりとした体調というわけにはいかない。
気の高ぶりもそれなりに続いている。

だが、先日の検査は良好だ。
治療効果は、今のところベストとはいかないまでもベターだ。
まだ流動的なのでベストになることを期待しよう。
なお、この間に我慢していたこともあったので医師に確認した。
前向きな答えでなによりだ。

二、三日に一度の通院からも開放された。
ドアツードアでだいたい四時間はかかっていた。
慣れたとはいえそれなりに負担であった。
検査と診察での通院は続くが、これまでのように繁雑ではない。
しばらくは飲み薬だけでの治療となるからだ。
ただ、インターフェロンほどではないが副作用もある。
けっこう頭痛がする。

こうして様々なものから一旦?は開放されることになった。
治療、療養は続くが、ここでいちど気分転換の旅に出る予定。

今週末から出発する。テーマは下記のとおり。

「体調を最優先」
「移動自体が旅であり、観光は二の次」
「なんちゃって小説を完成させる」

どこにどうやって行くのかはここで事後報告としよう。
余裕があれば現地から書くとしよう。

20071029_656st.jpg


先日、出かけたショッピングセンターでの一コマ。
オマエサンも売り物ですか?

20071030_670st.jpg


おおきなヘビのぬいぐるみが気にいったのかい?
たべられちゃうぞ!

【小説「源平咲き」97,908文字(原稿用紙245枚目)推敲中】

from オトウサン
-悠詩(1歳1ヶ月) with 父(33歳) and 母-

この記事を書いた人

最新のブログ記事