「久しぶりの面子で(おまけ)」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

六年前に働いていた会社で上司であった人と食事をした。
やはり当時、一緒に働いていた元同僚とともに。

上司であった女性と顔を合わせたのは二年ぶりくらいだろうか。
お元気そうでなによりだ。

良い意味で相変らずのようだ。
性格というかキャラというか、しっかり自分を持ってらっしゃる。

復調してきたこともあり、こうして人と会う機会が増えつつある。
過去を振り返りつつ、現実をしっかりと認識する良い機会になる。

【小説「源平咲き」202,332文字(原稿用紙506枚目)第二次推敲中】

from オトウサン
—悠詩(1歳6ヶ月) with 父(33歳) and 母—

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