なあ、悠詩
自分にとってのBGMならぬBGVがある。
BGVとはバックグラウンドビデオの略のつもり。
特に真剣に見るわけでもなくただ流しっぱなしにしておくのだ。
・ネットをする時
・小説を書く時
・なにもせずにゴロゴロとする時
など特に状況は問わない。BGMと同じなのだから。
だいたいタイトルは決まっている。
・瑠璃の島(ドラマ)
・砂の器(ドラマ:平成版)
・世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)
・白夜行(ドラマ)
・白い巨塔(ドラマ:平成版)
・NANA(映画)
・NANA2(映画)
・ツインピークス(海外ドラマ)
・銀河英雄伝説(アニメ)
・AIR(アニメ)
・AIR劇場版(アニメ)
最近はこんなところだ。その時の気分で選ぶ。
じっくりと見るわけではないので何話からでも関係ない。
中には不評なタイトルあるが、サントラが気に入っていれば問題ない。
かといってサントラだけだともの足りないのだ、、、
ちなみにBGVとしてでなく、今、新規で見ているのが下記のふたつ。
・あなただけ見えない(ドラマ)→高校生のときに一度見た
・ひぐらしのなく頃に(アニメ)
BGVも含め、もうちょっと明るいものを見たほうがよさそうだな。
趣味の音楽制作や小説も偏ってしまいそうだ。
それだけならまだいいが、人格までそうなってしまうのは勘弁だ。
もうそうなっているかもしれないかもしれないが、、、
【小説「源平咲き」203,814文字(原稿用紙510枚目)第二次推敲中】
from オトウサン
—悠詩(1歳7ヶ月) with 父(33歳) and 母—