なあ、悠詩
戦友だったO氏が今日を持って会社を退いた。
私の後任としてずいぶんと苦労をかけてしまった。
ありがとう。
あえてそのひと言だけにしたい。
それがすべてだから。
本当に、ありがとう。
<おまけ>
今日、ものすごく恥ずかしく情けない思いをした。
たぶん人生で最初で最後だろう(たぶん、、、ね)。
いや~焦った焦った。もう笑い話にできるけどさ。
【小説「源平咲き」196,800文字(原稿用紙492枚目)第三次推敲中】
from オトウサン
—悠詩(1歳9ヶ月) with 父(33歳) and 母—