「童話を文学賞に」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

某自治体が主催している文学賞に童話を応募した。
以前、別の文学賞に応募したものを手直ししたものだ。

原稿用紙で13枚程度。

ただでさえ文章がくどくてしつこい私には童話は厳しい。
理屈っぽい童話などもはや童話ではなかろう。

もっとおだやかになりたいものだ。
考えることも書くことも。

from オトウサン
—悠詩(1歳11ヶ月) with 父(34歳) and 母—

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