なあ、悠詩
午前中は自転車で絵本の読み聞かせ会に行ったね。
たくさんの子供たちがいてオマエサンも大興奮。
楽しかっただろう。
夕方からは電車とバスで六本木におでかけ。
予約したレストランでオマエサンの誕生祝いをしたのさ。
いろいろなものをたくさん食べたね。
美味しかっただろう。
写真で簡単に振り返ってみよう。
本を読むお姉さんのお尻を触るオマエサン。
スケベだね。
ビデオが再生されるや否や一番前を占領するオマエサン。
もう少し離れたほうが見やすいよ。
ここは読み聞かせ会の会場施設に隣接する公園。
公園が視界に入るや否やダッシュするオマエサン。
置き去りにされたことに気づいたお前さん。
なんとも情けない顔でママを追っかける。
作務衣姿で六本木ヒルズに降臨したオマエサン。
ここでも右手にはやはりミニカーですか、、、
東京タワーをバックにまどろむオマエサン。
そろそろお腹が空いてきたね。
大きなドラえもんと戯れるオマエサン。
オマエサンの顔より手が大きいね。
大量の金魚に興味津々なオマエサン。
でも驚いて水槽を触れなかったね。
オマエサン専用ディナープレート。
この他、フランスパンを六切れほど食べたんだよ。
オマエサン専用アイスクリーム。
しかし、真っ先に反応を示したのは大好きなイチゴ。
お店の人に歌も歌ってもらってご満悦。
from オトウサン
—悠詩(2歳) with 父(34歳) and 母—