なあ、悠詩 予想外の展開に対応しつつ一日が終わった。 バランスとフィルタリングを大事にしよう。落ち着いて。 そんな一日だった。 家に帰り、玄関のドアを開けるとオマエサンが駆け寄って来た。 癒されるよ、オマエサン。 そう、この素敵な時間は何も変わらない。 ありがとう、オマエサン。 その笑顔を咲かせ続けるために私は歩もう。 from オトウサン —悠詩(2歳6ヶ月) with 父(34歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook