「触れてみる」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2009年5月22日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 昼休み、ランチがてらひとりでぶらぶらと散歩してみる。 日本最大級の街であるが、これまであまり馴染はなかった。 自宅から割りと近いにもかかわらず。 これを機に、この街の新たな面が発見できるかもしれない。 触れてみないとわからないことが多々あるのだろう。 それは人や物事も同じだろう。 受け入れてもらうのでなく、自ら触れ、受け入れてみよう。 from オトウサン —悠詩(2歳8ヶ月) with 父(34歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook