「帰国」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
中国の北京から帰国。
本当は昨日の帰国予定だった。
しかし、諸事情により飛行機に乗り遅れた。。。
心身ともに疲れ果てた。
以前の経験から、この国に関してはある程度は慣れている。
しかし、以前とは立場や役割、環境が全く異なること。
北京という大都市ということ。
あらゆる状況が異なるのだ。
そして、とどめといわんばかりに、飛行機にも乗り遅れた。
今日の帰国便を抑えるのにも悩んだし、苦戦した。
本当に疲れた。
体と頭が重い。
しかし、どうにかなるのか? これは。
ついに想像が実感に変わった。
時は流れゆくのだ。
いずれにせよ、出会うべきものだったのだろう。
夜、家に戻り、オマエサンとカアサンの中に飛び込んでゆく。
最高だ。穏やかだ。幸せだ。
心の温泉にどっぷりと浸かる。
そう、ここが私の唯一の居場所。
なあ、オマエサン。
ありがとう。
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およそ三年ぶりの北京は四回目。
すべて仕事。
今回もここを通り過ぎるだけ。
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天気には恵まれた。
寒さも東京と極端には変わらなかった。
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この辛い料理が好き。
久しぶりに食べた。
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これは月曜日、出発直前のオマエサン。
とっても上手に組み上げたね。
オマエサンの成長は私の幸せ、生き甲斐。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—

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