なあ、悠詩
金曜日の夜にぶり返し、月曜日はまたしてもノックダウン。
これは懐も痛くなるな、、、すまない。
インフルエンザではないことはわかった。
なかなか適切な抗生物質が見つからず、現在、三つ目。
それでも熱も咳もおさまりつつある。
そりゃそうか、10日も経つんだもの。
そして、ついにオマエサンにも飛び火か?
39度以上の熱で寝込んだオマエサン。
昨夕、同じく喉を痛めたカアサンと医者に駆け込む。
ふたりとも、ごめんなさい。
今日、久々の平日。
気がつけば色々と八方塞がりな状況。
流れに身を任せるか、タイミングを見計らって足を突っ込むか。
それにしても意味がない。見出せない。
カウント8で立っても次の策に迷う。
思い切って踏み出すのか、足を使うのか、クリンチか。
どちらかというと私は後者二つのタイプ。
それでいて大きなカウンターを決められればベスト。
そんなうまくいくはずないか。
所詮、地球の中の小さな出来事。
人の数だけ価値や考えがある。
私にもある。
交わればラッキー、交わらなくても普通のこと、当然だ。
しかも毎回交わるわけでもなく、すれ違いもまた多し。
嘆いてもしかたがない。それが当たり前だ。
せいぜい、理屈で理解し、振り回されないように自覚したいものだ。
結局、今日も病院に行ったというオマエサン。
溶連菌とのこと。
いずれにしてもきっかけは私だろう。
可愛そうに。ごめんなさい。
昨日、39度後半の熱でぐったりのオマエサン。
今晩、大好きなアイスクリームを食べるオマエサン。
昨日のチーズ味の方が好きみたいだね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—