なあ、悠詩
腹痛で朝を迎えた。
昼過ぎまでトイレが友達だった。
あー、しんどかった。
「まるで雨上がりに太陽の光がのぞいた時に草木が成長するように、不安やプレッシャーという雨の中を踏ん張って歩き抜くことによって、人間的に成長する。
そうやって、人生は決して自分の思い通りにはならないけれど、自分で納得するものにはできることを学んでいくのである」
~日経ビジネスオンライン 3月10日の記事より~
特に後半の二行が印象的だ。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—