「本意、不本意」・:*:・゚☆自然に囲まれて

なあ、オマエサン。

結局、先週は上京したその日の夜行バスで帰った。

横浜の関内での用件は、17:30に終わらせた。
岐阜への夜行バスは、東京駅から23:20発だ。

ちょうど横浜から東京駅に戻ろうとしていた時だ。
元I社で、今は某企業の子会社の社長からの電話。
急遽、田町にて会うことになり、途中下車をした。

有意義な情報交換をしながら、アルコールも進む。
しばらくすると奥様も登場。
これまた元I社出身。
それから二名が加わる。
やはりこれまた元I社だ。
皆、別々の道を歩んでおり、話しも新鮮で楽しい。

当日の夕方に連絡して4名来て頂けるのは嬉しい。
しかし、この集まり終盤から記憶があやしくなる。
バスに乗るまでの記憶が吹っ飛んでる。明らかに。
ただ、半分泥酔だったようで3~4時間は眠れた。
だけど、目覚めてから岐阜までは、眠れなかった。
惜しいな、もう少し飲めば最後まで眠れたかもね。
最も、乗り遅れたり、二日酔いのリスクがあるが。

とにかく楽しかったな。ありがとうございました。
一転、今日は公私共に、不本意だった。
まずはカアサンに御免なさい。色々と。。。
オマエサンまで巻き添えにしちゃって御免なさい。

公の方も、思うように探し物が見つからないのだ。
陽水の「探し物は何ですか~」が頭中リフレイン。
どうして使えるものの中から選べなかったのかな。
なんて事を今更言っても仕方ない事かもしれない。
でも、最終的には思い切って置き換えて良いかも。

生きていれば、日々何かが起こる。
楽しいことも、そうでないことも。

いずれにせよ、目の前のことを一つ一つやるだけ。

まずは模倣でよいが、いずれは自分色に染めたい。

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