「翔んで埼玉(映画鑑賞)」~置手紙~(FB版)

なあ、オマエサン。

体の疲れが蓄積中。

昨日、ほとんど寝ていた。
夜に近所の薬局の簡易測定器で測ってみた。

「身体的ストレス」
「疲労度」

このレベルがマックス状態。

しかし、こんなのどうやって医学的判断をしているのだろう。
指に挟んで性別と年齢を設定し、三分待つだけ。

とにかく疲労も抜けにくい年齢か。

と言いつつ、今日は家族三人で映画を見に行った。

「翔んで埼玉」

結果的に面白かったよ。

埼玉生まれの埼玉育ちの人が観たらどうかわからないが。

という私も埼玉には縁がある。

1.埼玉の大学だった。
2.与野市に住んだことがある。
3.浦和市に住んだことがある。

つまり、四年間を埼玉で過ごした。

映画にもあるように、

■確かに池袋は出やすいのでよく行った(当時は楽器屋)
■安楽亭にもよく行った
■山田うどんにはたまに行った

しかし、群馬が辺境の地ならば、私の縁のある山口や島根、鳥取はどうなんだろう。

まあ、深く考えても仕方がない。
三人そろって楽しめたので十分ぞよ。

ありがとう。

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