「振り返りと切り替え」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。
本日は東京の西側(郡がつく地域)から活動開始。
グループを多数束ねる方に提案。
現時点で伝えるべきことは伝えた。
反省事項もあるが、基本的には相手あってのことだ。
「互いの相性」
「互いのステージ」
こういった要因もあるので、あまり省みたり分析しない方がいい場合もある
午後一発目はSkypeで某上場企業の代表を含む役員会に参加。
Skypeにはパソコン画面を相手と共有できる機能がある。
パワーポイントにマウスで線を引きながら説明も出来る。
これは効率的だ。
しかし、何かが物足りない。
やはり画面を共有しながら線を引いて説明しても、どこか独りよがりで先方の空気感がつかめない
共有画面の右上に小さな枠で先方の役員陣の様子が見えるが、説明に対する表情を見ながらリカバリーも出来ない
ものすごく効率的なツールの使い方だったが、やっぱり対面が良いな。
午前、午後、まったく方式は別々だが、なんとなく雰囲気が読めずに感触も掴めない。
でもね、それでも進む場合は進むし、感触あっても駄目な場合もまたある。
繰り返しだが、省みることは重要だが、物事はそれがすべてではないということ。
何もかも内省することではなく、一定の振り返りの後の切り替えが重要だ。
特に関連は無いが、写真はスマホのホーム画面。
公私のバランスをとっているつもり。
ありがとう。

この記事を書いた人

最新のブログ記事