なあ、オマエサン。
相変わらずよく銭湯に行く。
公衆銭湯が多いが、スーパー銭湯にも行く。
最近、スーパー銭湯に行っても読む漫画がない。
そんな状況が続いていた。
だが最近、「ちはやふる」を読み始めた。
かるたのお話。
私が愛する府中市が舞台となっている。
それだけで手にしてみた。
先日、割と家から近い郷土の森に行った。
ちはやぶるのパネルやグッズが売っていた。
キーホルダーを買ってみた。
歳を重ねてから、東京が、いや都心がしんどい。
その中にあって府中は緑と生活の利便性のバランスが素敵
人生は後半戦。
されど青春は回り道。
ありがとう。