「持ち味」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2007年5月11日 更新日 2019年1月29日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 私はどうしても理屈が先行してしまう。 それでなにかと前に進まない場合が多い。 先につながる理屈ならまだいい。 だけどその場に終始しがちな屁理屈が結構多い。 慎重ということなのかもしれない。 だけどもう少し適当でありたいとも思う。 基本は慎重に、だけど時にはもっと適当に。 それでいいかなと思う。 ここまで一緒にやってきた自分である。 否定でなく肯定しながら自己流を身に着けたい。 from オトウサン —悠詩(0歳8ヶ月) with 父(32歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook