なあ、悠詩
先日の第二弾というわけではないが、久しぶりの顔と再会した。
やはり以前、一緒に働いた方々だ。
今回は皆、第一線でばりばりに頑張っているメンバーだ。
奥さん連れの人もおり、やはり久しぶりであった。
皆、それぞれ元気でよかった。
やはりこうして直接声が聞けると嬉しいし安心する。
私としても現状(病気)の良い報告が直接出来てよかった。
思わず仮解禁のアルコールがまたまた進む、、、
ちょっと調子に乗って悪乗りしてしまった、、、
ごめんね、Oくん。
でもね、とても楽しかったよ。
くだらないことを堂々といえるし、聞いてくれるしね。
もう背伸びする必要もないしね。
お誘い頂きありがとうございました!
【小説199,251文字(原稿用紙499枚目)推敲中】
↑4/1より文字数の数え方を変更(今後:空白込み / 以前:文字だけ)
from オトウサン
—悠詩(1歳6ヶ月) with 父(33歳) and 母—