なあ、悠詩
8月末に某公募に出した小説の一次選考落選が確定。
残念、、、
内容からすれば当然の結果だが、、、
さて、今後どうしよう。
[1]手直し優先 ⇒ 来年3月くらいまでの公募に出す
[2]新規優先 ⇒ 来年春以降の100枚程度の公募に出す
純文学を気取った作品に挑戦してみたい気がする。つまり[2]だ。
ちなみに今回提出したのは一応、エンタメ作品。
そうおおげさに分類するほどの内容、レベルでは全くないが、、、
枚数も100枚程度にして全体のレベルを上げることに注力したい。
今回は464枚ということで書き切ったことだけが収穫だったから。
それに後に[1]の手直しをする際にも生きるだろう。
正直、今だと464枚の手直しをどのレベルでやるか全く見えないので。
それでもせっかくそれだけ書き切ったのは事実だ。
構想段階を含めれば2、3年となので思い入れもある。
だからそれなりのレベルに早く仕上げたく、手直しを優先したくもなる。
いくつかの小説を読みながら考えよう。
どうするかを。
なあ、オマエサン。
昨夜は同時期に会社に入った方々と話す機会があった。
年齢はバラバラだが同期会といった感じだ。
それが終わると年齢も自宅も一番近い方と二人、違う店で話した。
調子に乗って私は色々と好き勝手喋っていたかもしれない。反省。
なあ、オマエサン。
風邪こじらせちゃったね。
今日は終始、ぐったりかつ不機嫌だったね。
たっぷり寝て早く回復しなさい。
来週の土曜日はネーネ(私の実妹の方)の結婚式に出席するんだよ。
早く元気になって笑顔で祝福しようね。
ぐったりなオマエサン。
こんな体勢できるんだね。でも、かえって辛くないのかな?
from オトウサン
—悠詩(2歳) with 父(34歳) and 母—