なあ、オマエサン。
印象的な夢だっだ。
1.中学高校時の同級生の集団で旅行?(男女混合で20名程度)。
2.なぜか高級クラブ巡り(なのに女性陣も一緒)。
3.何軒か梯子している模様。
4.ボクシングジムで一緒だったメンバーもいる(でも同級生でもなんでもないのだが)。
5.そのメンバーと安居酒屋で日本酒飲んでいた方がマシだと愚痴りながらまた移動。
6.和風クラブで木目の螺旋階段にて二階に上がる。
7.階段を登り切った所で、部屋に入らず一人座ってくつろいでいる。
8.なぜか漫画が何冊かあり、小山ゆうの漫画があった(18巻で完結しているが題名不明。ボクシングではない)。
9.年齢高めのホステスが何人か上がってくる。
10.最後に紫色の着物で髪をアップしている女性が上がってきた(年齢は高くない)。
11.その女性に「あなたは私を知っている」と言われる。
12.身に覚えはない。わからないそぶりをする。
13.その女性に「あなたはここを作った人」と言われる。
14.意味がわからない。
15.その女性に「あなたはここを設計した人」と言われる。
16.部屋に入ると木目の筒状の部屋であり、以前設計したことを思い出す(設計士だったのかは不明)。
17.当時は普段着で、その女性もヨレヨレの白のTシャツでジーンズだったことも思い出す。
18.するとオーナーの和服の初老の男性が登場。ご無沙汰的な挨拶。なんとなく覚えている。
19.皆の前で紫色の着物女性との以前の出会いについて説明。
19.その他のホステスはAKB的な人が多く(年齢層高めと矛盾)、紫色の着物女性に人が群がり、暇そうにしている。
20.店を出てスマホで調べると、「アブレスY田」というビルの店だった。品川?港南?的な街だった。
21.紫色の着物女性はオーナーの愛人という書き込みも見つける。
夢終わる。
目が覚めて、実際に「アブレスY田」というビル検索する。
当然出てこない。
なんだこの夢は。
鏡を見ると、鼻の横に傷が二つ。
昨日は無かった傷ぞよ。
なんなんだ一体。
面白かったけど。
ありがとう。
[voice icon=”1″ name=”ごんた” type=”l”]欲求不満?[/voice]
[voice icon=”2″ name=”トウサン” type=”r”]違うよ。普段全く行かないし。[/voice]
[voice icon=”1″ name=”ごんた” type=”l”]なんかの願望なんじゃない?[/voice]
[voice icon=”2″ name=”トウサン” type=”r”]うーん。心当たりないよ。[/voice]
[voice icon=”1″ name=”ごんた” type=”l”]その女性は好みだった?[/voice]
[voice icon=”2″ name=”トウサン” type=”r”]好みというか綺麗だったよ。[/voice]