「帰国」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
昨晩、帰国。
これまでで最も厳しく苦しかった海外であった。
人間としての経験にはなった。
ただ、体全体の抵抗力が落ちているようにも思える。
歳を重ねたこともあるが、以前の体力とは違うようだ。
認識しなければ。
カアサンがコケた顔を見て心配してくれる。
そして、オマエサンの寝顔に救われる。
幸いにも今回は海外でも適切に対処出来て休養も出来た。
ただ、やっぱり私の居場所はここなのだ。
ありがとう。
今日、早速、日本の病院に引き継ぐ。
あらためて血液検査等も行う。
喉周りはだいぶ調子が良くなったつもりだ。
ただ、実際には気管がゼコゼコいっているとのこと。
気管支炎の併発状態とのこと。
しばらくは体に負担をかけないようにしよう。
それにちょっと、色々と疲れた。正直。
オマエサンとカアサンはだいぶ調子良いみたいだね。
前回のように、飛び火させないようにしないとね。
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北京での病院。
海外にも多く展開している外国人向け病院。
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北京空港にて。
久しぶりの日本の赤い航空会社。
以前は青い航空会社一筋だった。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母—

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