日記 未来の私へ 「冬のその先にあるもの」

昨日から不調だったが外が暖かかったので午後から復活。寒いのも早く日が落ちるのもなんだか寂しくて苦手な冬だ。できることなら冬眠していたいぐらいだ。
早く温かくならないかな。日が長くならないかな。
色とりどりの花と緑と温かい日差しに包まれてにっこりわらって歩いていきたい。それを想像して乗り越えよう。
また、冬はすべてを終わらせる為にあるのだろう。
新しい芽を咲かせるために。
私も自身を総括し、そこから自分で選択して自分の足で歩んでいかなければならないだろう。今年もそんな季節がやってきた。

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