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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「瞳がほほえむから」
今井美樹の「瞳がほほえむから」という曲があるんだ。 「ねぇ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの・ […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「正しさより思いやりを」
青空の向こう 地平線の向こう それぞれ思い描く大地がある みんな正しのだろう それぞれの経緯と立場で […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「気楽にいきたいね」
気楽にいこう 思い通りにいかないのが社会というもの それぞれの思いや信念が洪水のごとく押し寄せ交錯す […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「いとおしいもの」
いとおしいね あいくるしいね たいせつなものをそこにみつけた わすれてはいけない さまざまなものやひ […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「ノリでいいじゃない」
ノリでいいじゃない。 こだわりや執着も大事だけどそれを確立させるほど君ははまだ生きていないよ。 ふら […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「とっても素敵なこと」
それはとても素晴らしいことだよ。 全部必然なのだよ。 大事なものが有る限り何もかも全部必然なのだろう […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「今ここにあるものを大事に」
あるドラマの主題歌の間奏で流れる台詞がある。 あなたに贈るね。 --- […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「白いキャンバス」
常に白い部分を持っていたい。 何色にも染められていない真っ白な部分を。 常に未完成でいい。 完成させ […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「音楽に触れたあの頃」
音楽は純粋だ。 思い出せばあの頃、自分でも伝えられる伝えたいと思った気持ちは純粋なのだろう。 いや、 […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「正義とは」
某六本木ＩＴ企業のトップが逮捕されたらしいね。 結果的に当然の報いを受けたのだろうけどなんだかむなし […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「雪化粧」
寒いよね。 昨日は新卒で入った会社の同窓会があったので外出したのだが、電車から見た雪化粧された風景は […]-
山本 岳志
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置手紙
･:*:･ﾟ☆ 生まれゆく君へ 「空の見え方」 in 中国
見上げる星空は国が違えど同じだ。 だけど今日見上げた夜空は普段ほとんど気にならない月が何かを諭すよう […]-
山本 岳志
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