某六本木IT企業のトップが逮捕されたらしいね。
結果的に当然の報いを受けたのだろうけどなんだかむなしさもちょっぴり感じたよ。
第二、第三の彼を生みうる世の中に対する既存社会を牛耳る側からの警鐘か?
結局、世の中を牛耳る老人や既得権益を尊重しないと足元すくわれてつるし上げられるのだろうか?
彼が評価の問題と言っていたがそうなのかもしれない。
物事はたいてい捉え方次第だ。あとは権力が判断するだけだ。それぞれの正義ではない。
ルールはあれどその境界線上のものは多数ある。
ファジーである人間が作ったものである以上仕方が無い。
だけどそれは悲観すべきことではなくて融通が利くという人間の素晴らしい部分を浮き彫りにする役割があるような気もするんだ。
何が正義か悪かはまずは自分の頭で決めるべきだ。
それがやはり社会のルールとすれ違うのならば誤解を恐れずにいえば仕方ないのかもしれない。
自分が何を胸に抱いて生きているかがすべてだからだ。社会はそんな自分が生きる単なる環境でしかない。だけど目に見えるものすべては社会そのものだ。これはつらい。
それぞれの正義とそれを強引に纏め上げようとするファジーなルールが混在する社会は一個人にとっては大きすぎるよね。
彼を擁護しているわけではない。
きっと見通しが甘くなるほど真剣でもあったのだろう。
情熱的であったのだろう。
見境もなくなるのだろう。
自分に有利に解釈してしまうものだろう。
でもきっと誰かを直接傷つけるつもりは無かったんだろう。
そう思いたいよ。
from オトウサン

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