音楽は純粋だ。 思い出せばあの頃、自分でも伝えられる伝えたいと思った気持ちは純粋なのだろう。 いや、絶対純粋だよ。そう思いたいんだ。 あの頃の鼓動を感触を忘れたくない。だけど忘れそうで怖い。 自分の中で間違いなく音楽は憧れであり希望であった。 ここを見ている人に誤解されてもいい。 儲ける儲けないなんて本質ではない。 何が響くか響かないか。それだけだ。 あとはどうでもいい。結果的でいい。 from オトウサン 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook