会社に置いてあるCDを整理していたらずっと探していたCDが出てきた。
ケースはあったのだが中身がずっと行方不明だったのだよ。
橘いずみという歌手のCDだ。その中にトウサマが学生の時よく聴いた歌がある。
「26-Dec.11th,1968」という曲だ。
歌詞の一部を書き出そう。
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新しい服が欲しくなって
広い部屋にも住みたくなって
もっともっとたくさん楽しみたいから
働くことが一番
まじめだねと人にちゃかされ
他にとりえもないと頭をかいてる
やりたいことさえ選べずに
言われたことをこなしては
逃げるようにひとりになりそっと振り向く
休まずやりとげ褒められて
得意になりはしゃいでも
ドアをしめた後は ただの弱虫
たぶん素晴らしい自分に
自分でも好きな自分に
自然になるはずなんてもう思わない
頼らず すがらず 強がらず
悩まず 焦らず ごまかさず
思うことの逆ばかり 逆ばかり
だけど明日からも明日からも
泣いたりなんてしないよ
どんなに淋しくしたって
笑ってきたじゃないか
頑張れるよ頑張れるよ
迷っていたっていいんだ
Woh 泣いたりしないよ
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ひさしぶりに胸をうたれた。
聴いた瞬間思わず涙が出た。
悩み多き日々の懐かしさもあるし、今だからこそより感じるものもある。
周囲にわからないように涙をそっとぬぐった。
今日だけで10回は聴いた。
あの頃と同じように共感できるということはあの頃の感覚と変わっていない。
即ちあれから成長してないのでは?と思った。
でも私はやっぱり私なんだなと安心もした。それが前とは違うかな。
ねぇ、夜空を見上げてごらん、あれがオリオン座だよ。
君と一緒に見上げながらいつか話そう。トウサマの青春を。
from オトウサン

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