なあ、悠詩

ナイアガラフォールズにいる。
ナイアガラフォールズはカナダにある。
なので国でいうと二国目のままで、都市だと三都市目だ。

今、ホテルの部屋で書いている。
さすがに外は寒いね。

カナダに関してはガイドブックも無いし、予習もしていない。
とりあえず滝があるところにたどり着けばいいと思っていた。

ホテルの部屋から二つの滝がよく見える。
それを眺めながらこの手紙を書いている。
夜はライトアップされてきれいだ。

それにしてもガラガラだ。
閑散期とはいえ観光客があまりに少なくてびっくり。
今なら竹下通りのほうが人が多いよ。
もちろんピーク時はまた違うのだろうが。

滝は思ったよりもコンパクトだった。
だが思った以上に激しかった。
その水の流れは、まるで機械で麺が作られているようにも見えた。
だが、見た目よりもその重厚な音が印象に残った。

滝の裏側に行けるということだったが、寒いのでやめた。
疲れるし、風邪でも引くと先が思いやられる。

なお、ホテルの目の前に橋があり、渡るとそこはアメリカだ。
近いので渡ってみる。
一応、入国審査がある。
三分滞在して再びカナダへ戻った。

それなりに歩いてしまったのと、時差ボケで少し疲れた。
早めに寝よう。

20071110_701st.jpg

ホテルの部屋からの風景。
左がアメリカ滝、右がカナダ滝と呼ばれている。

20071110_722st.jpg

カナダ滝の水が落ちる部分。怖い。

【小説「源平咲き」101,913文字(原稿用紙255枚目)推敲中】

from オトウサン
-悠詩(1歳2ヶ月) with 父(33歳) and 母-

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